インプラントでお口全体をバランスよく健康に

お口全体を総合的に審査診断した上で、計画的に治療を進めます。

インプラントでお口全体をバランスよく健康に
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インプラント施術前にCTを撮影し、画像解析します

インプラントとは歯を喪失したところに、
人口の歯根を埋め込む処置です。
お口の健康維持と、口元の美しさを兼ね備えた
治療方法です。


向かって左下には奥歯がありません。
インプラントを埋め込み、上部にかぶせを取り付けました。

虫歯や歯周病、あるいは事故など、何らかの理由で歯を喪失したとき、今までは入れ歯や橋渡しのブリッジなどが一般的な治療方法でした。
インプラントとは、今から20年程前に日本に上陸し、近年急速に進歩した治療方法です。これは、歯を喪失した部分のあごの骨(歯槽骨)に、チタンなどでできた人工の歯根を埋め込んで歯根を再現、その歯根に土台を立てて上部にかぶせを取り付け、歯として機能させるものです。
また、インプラントは、入れ歯などに比べると、比較的歴史の浅い治療方法ですが、コンピュータを駆使したレントゲン画像解析技術の発達により、安全で確実な成果が得られるようになりました。


インプラントとブリッジと部分入れ歯の違い インプラントの方法 インプラント体験談 インプラントの費用について インプラントQ&A

インプラントとブリッジと部分入れ歯の違い

イラスト ©2011 Nobel Biocare
http://www.ns-search.jp/

【部分入れ歯】

歯を喪失した部分の前後の歯に金具をかけて固定します。

<部分入れ歯の長所>
  • 治療のためにほとんど歯を削る必要がなく、治療は比較的容易です。
  • 取り外しが可能で清掃がしやすいです。
<部分入れ歯の短所>
  • 金具をかけるため、歯に負担がかかります。
  • かたいものや大きなものが食べにくく、食べ物の味がしません。
  • 異物感があり、しゃべりづらいです。
  • 歯茎の上に乗る部分と歯茎との隙間に物が入りやすく、口臭の原因になります。
  • 金属のバネが見えるなど見た目への配慮に限界があります。

【ブリッジ】

歯を喪失した部分の前後の歯を削り、連結したかぶせを取り付ける治療方法です。
最低でも3本1セットが必要です。

<ブリッジの長所>
  • 見た目も機能も自分の歯のように仕上がります。
<ブリッジの短所>
  • 治療のために前後歯を削らなくてはなりません。
  • 支える前後の歯に負担がかかります。
  • 喪失した歯の本数により、この治療はできません。

【インプラント】

歯を喪失した部分のあごの骨(歯槽骨)に、チタンなどでできた人工の歯根を埋め込んで歯根を再現し、その歯根に土台を立てて上部にかぶせを取り付け、歯として機能させる治療方法です。

<インプラントの長所>
  • 見た目も機能も自分の歯のように仕上がります。
  • 治療のために歯を削ったり、金具をかけたりする必要がありません。
  • 喪失した歯の本数に関係なく治療ができます。
<インプラントの短所>
  • 治療期間が長期にわたります。
  • 治療後は日常の正しいお手入れが必須です。
  • 全身性疾患や骨の状況によっては施術が不可能な場合があります。
インプラント・ブリッジ・部分入れ歯のそれぞれの長所、短所の一例を挙げてみました。

インプラントは入れ歯のような異物感がなく、見た目、機能共に自然の歯と同じように使うことができるので、お口の健康回復と見た目の美しさを 兼ね備えた優れた治療法といえます。
お口全体を総合的かつ計画的に治療し、治療後も定期的にご来院いただき、ご自分でも的確な衛生管理(プラークコントロール)を実施いただければ、生涯にわたりご自分の歯のように機能させることができます。

インプラントの方法

当院でのインプラント処置は、2つの工程に分けて行います。
下記1~3の工程を1次オペ、1次オペ終了後少し期間をおいてから行う、4~6の工程を2次オペとしています。

施術部位に局所麻酔をした上で、あごの骨にインプラントを埋め込むための穴をあけます。

処置には多少振動を伴いますが、痛みはありません。

インプラントを埋め込みます。

あらかじめ画像診断の影像で、骨の形に合ったインプラント体を決定しておき、それをあごの骨に埋め込みます。

歯ぐきを閉じて、一定期間寝かせ安定させます。

上あごの場合約4~5ヶ月間、下あごの場合約3~4ヶ月間おき、インプラント体が骨としっかり結合するのを待ちます。この「寝かせて待つ」のがインプラント成功の秘訣です。

1次オペ
一定期間をおきます

一定期間経過後、再度上部を少しだけ開きます。

インプラントの結合具合を最終確認し、上に土台を立てる準備をします。開く部分だけ少量の麻酔をします。

土台とインプラントを結合します。

骨の中のインプラント上部と金属の土台を結合し、かぶせを作るための型取りをします。

土台の上にかぶせを作って装着します。

最終のセメントで接着し、相手の歯とかみ合う状態を再現します。

2次オペ
※処置時間は症例にもよりますが、埋め込む本数が1~2本の場合1次オペ、2次オペとも約1時間30分程です。
※1次オペ後は上記の通りインプラント体と骨がしっかり結合するのを待ちます。
 その間は、歯のないところに一時的に仮の歯を入れたり、仮の入れ歯を入れたりします。

インプラントのアフターケア
~インプラントをした後もしっかりサポート~

インプラントは、直接骨に埋め込まれています。日々のお手入れを怠ると雑菌が感染し、歯周病のように歯を支える骨が壊れてしまうため、インプラントにも悪影響が及びます。日々のお手入れの頻度や方法は、自分の歯と同じようにすれば十分ですが、インプラントの場合は歯の直径が天然の歯よりも小さいため、歯茎のきわの部分の清掃に工夫が必要です。一般的な歯ブラシのほか、インプラント用の歯間ブラシなどを使用してセルフケアをしていただき、定期的に歯科医院でも専門家による清掃を受けるようにしましょう。当院では、インプラント後の定期検診は3ヶ月~6ヶ月ごと(症例によって個人差あり)に1回の頻度でご利用いただき、お口全体にわたるかみ合わせのチェックとセルフケアのチェック、歯科衛生士によるクリーニングを行っております。

インプラントの体験談(治療例)

K さん 81歳 男性
1991年の春頃、大阪市西区の勤務先近くで歯の治療を受けました。秋頃、口内の臭気を感じ住居の近くの歯医者さんで見ていただきました所、歯槽膿漏の感染が判明しました。3~4年掛けて、ほぼ完治しましたが【保険治療の制限】か否か、治療中3ヵ月毎に今回は本日で終了と最後の1本を残し打ち切られました。又、入れ歯は歯茎との間に食べ物が挟まり非常に食べづらく、昼食抜きで帰宅していました。新聞で大阪・京都のホテルでインプラント治療を知り通院の便利な駅近くの足立先生にお願いして治療を忘れるくらいに丁寧に治療と、その後のフォローに深く感謝しております。
詳しい治療内容はこちら
O さん 64歳 男性
2011年夏に上下左右の奥歯8本にインプラントをしました。
以前は歯周病が進み、奥歯がぐらつくし、食事もうまく噛むことができず苦労しました。インプラントをしてからはよく噛めるようになりましたし、何と言っても自分の歯みたいな感覚なのでとても満足しています。治療以前、歯周ポケットの検査では出血率が52%だったのですが治療後には2.5%にまで下がりました。
4か月ごとに定期検診に通っていますが、衛生士さんのご指導も丁寧で良い状態が保てています。
前回の検診では出血率が0%でした。一生この状態でいられるように毎日のお手入れを今後も頑張ります。
詳しい治療内容はこちら
M さん 66歳 女性 
ずっと左下の奥歯2本がない状態でしたのでインプラントをしました。
歯が無いのに慣れていたので最初は少し異物感もありましたがしばらくするとそれもなくなり、今では何でも噛めて食事も美味しく頂いています。
以前はブリッジをしていたのですがインプラントをした事によりブリッジの土台となっていた手前の歯に負担がなくなったことも良かったです。
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Y さん 58歳 男性 
インプラントする前は歯が殆どなかったので、食べ物に制限があり食べれない物がありましたが、今ではなしやリンゴも丸かじり出来ますしするめも食べれるようになりました。
またインプラントをきっかけにヘビースモーカーだった私が禁煙に成功しました。
詳しい治療内容はこちら
インプラント処置に関する費用(1本あたり)
インプラントの埋め込み
※土台費用を含む
¥252,000   土台作成
※イレギュラーなケースの場合
¥26,250~
仮歯の作成¥6,300~ 冠の作成¥110,250~
口腔内検査
※デンタルドック
¥42,000  
プラークコントロールプログラム(1回60分)
※通常3回程度行いますが症状により変わります
¥25,200  
かみあわせ調整
※個人の症状により異なります
¥75,600~
CTレントゲン撮影
※当初の検査はデンタルドック費用に含まれます
¥12,600~
術後検査
※治療終了後に行います
¥25,200  
当院でのインプラント治療は、お口全体にわたる予防型総合歯科治療における修復治療の選択肢として提供されます。
あなたに合った治療計画・治療費用・スケジュールは、デンタルドックを受診いただくことで明確になります。

インプラントQ&A

Q.インプラントはどれぐらいもつのでしょうか?

  • スウェーデンのイェデポリ大学が調べたところ、施術した人の90パーセントは、15年以上もっているということですが、きっちり管理していけばそれ以上でももたせることが可能です。インプラント治療後の問題発生の主原因として「歯周病」と「かみ合わせ」があげられます。当診療所では、患者さん自身との相互協力によりこれらの問題をコントロールし、長期にわたり安定するための努力をしています。
    ただし、お体の調子が著しく変化したり、全身性の疾患が発症したりすると、安定していたインプラントにも影響が出る可能性があります。ちなみに、インプラント体自体に使われているチタンは、半永久的な素材です。

Q.インプラントの治療中、治療後は痛みますか?

  • -治療中-
    施術部位周辺に局所麻酔をした上で処置を行いますので、処置中の痛みは最小限になりますが、骨の中にインプラントを埋め込むための穴を開けますので、「振動」は伝わります。この「振動」は麻酔では消せませんのでご了承ください。

    -治療後-
    処置前にプラークコントロールプログラムが完了していれば、お口の中の細菌レベルがコントロールされていますので、処置後に感染を起こして腫れたり、痛んだりする可能性も激減しますが、「痛み」は、個人差によるものが大きいので、強い痛みを感じられたときのために、内服薬(鎮痛剤)をお渡しいたします。また、化膿止めの内服薬と消毒用のうがい薬をお渡しいたします。内服薬は処方どおりに服用していただき、あわせて消毒用のうがい薬でホームケアを念入りに行っていただくことで処置後の経過を良好に保てます。

Q.インプラントは誰でも受けることができますか?

  • 次のうち該当する方は、インプラントの処置が困難です。
    1. 重篤な糖尿病、心臓病、肝臓疾患、血液疾患などの方
      -かかりつけの内科で相談してください。
    2. 施術部位の骨の厚み、骨量が十分でない方、骨粗しょう症の方
      -インプラントを埋め込んでも、骨の状態によっては骨とインプラント体の合着が困難だったり、支えきれないなどの問題があります。当診療所では、院内に設置しておりますコーンビームCTレントゲン装置により撮影した画像で骨の状態を確認してから、最終の施術可否を判断させていただきます。
    3. 施術後のお手入れをご自身でできない方
      -インプラントをずっと維持するために、ご自身の力でお口の衛生管理(プラークコントロール)を実施していただけることが必須条件です。

Q.インプラントをしたものの、よくかめず、調子が悪いのですが。

  • インプラントは、お口の健康回復と見た目の美しさを兼ね備えた優れた治療法ですが、インプラントさえ埋め込めば「よくかめるようになる」というものではありません。インプラントは、最終的には上下の歯がかみ合うことで役目を果たしますが、かみ合う相手が「自分の歯」か「入れ歯」か「インプラント」かによって、微妙な調整が異なります。インプラントは、骨としっかり結合し、かむ力が加わってもまったく遊びがないのが特徴ですが、入れ歯や自分の歯は、かむ力が加わるとクッションのように少し沈み込むのが特徴です。さまざまな状態の歯が残る口の中で、この微妙な誤差を調整することがインプラントの成否をわけることになります。
    インプラントをしたものの「よくかめない」「結局だめになった」という場合、このかみ合わせに対する配慮が不足していた可能性があります。治療前に将来性のある治療計画を立て、治療後も定期的にかみ合せを含めた管理をしていくことがインプラントの安定性につながります。患者さん、医療者共に「歯がないからインプラント」ではなく、「お口全体をバランスよく健康に」という考えで治療に臨むことが不可欠です。また、雑菌に感染してインプラントを支える骨が壊れないように、お手入れすることも必要です。
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クリニック情報
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第2,4木曜日
診療時間: 午前/9:30~13:00
午後/14:30~18:30
※土曜日は18:00まで
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